更新日:2024/4/23
| 特色 | 「中国株マザーファンド」への投資を通じて、主として、中華人民共和国の証券取引所上場の株式を主要投資対象とし、信託財産の成長を図ることを目標に積極的な運用を行います。中華経済圏の発展で恩恵を受けると思われる中国・香港籍の企業の株式を中心に投資します。 | 
| 申込単位 | 1万口以上1万口単位 | 
| 申込手数料 | 
	
	| 3.30%(税込み) | 1,000万口未満 |  
	| 2.20%(税込み) | 1,000万口以上5,000万口未満 |  
	| 1.10%(税込み) | 5,000万口以上10億口未満 |  
	| 無料 | 10億口以上 |  | 
| 換金手数料 | ありません。 | 
| 信託財産留保額 | 換金申込日の翌営業日の基準価額に対して 0.2% | 
| 信託報酬 | 純資産総額に対して 年率1.98%(税込み) | 
| 売買委託手数料 | 組入有価証券の売買に係る売買委託手数料 | 
| その他費用 | 監査費用(含む消費税)、信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する 諸費用、海外における資産の保管等に要する費用、および受託会社の立替えた立替金の利息など。 | 
| 信託期間 | 原則として平成26年11月28日まで | 
| 決算日 | 毎年、1月28日および7月28日(休業日の場合は翌営業日)に行います。 | 
| 申込価額 | 申込み受付日の翌営業日の基準価額 | 
| 委託会社 | SBI岡三アセットマネジメント株式会社 | 
| 主なリスク | 
	株価変動リスク株価変動リスクとは、株式の発行企業の業績、株式市場の需給、政治・経済情勢等を反映して、株価が変動するリスクを指します。ファンドは、株式や株式の値動きに連動する債券を投資対象としますので、株価変動は、基準価額の主要な変動要因になります。
為替変動リスク為替変動リスクとは、外国為替相場の変動により、外貨建資産を円換算した額が変動するリスクを指します。投資対象通貨に対して円高の場合は、外貨建資産を円換算した額が減少し、基準価額の下落要因となります。一方、投資対象通貨に対して円安の場合は、外貨建資産を円換算した額が増加し、基準価額の上昇要因となります。
信用リスク信用リスクとは、有価証券の発行体が支払不能や債務超過の状態になったとき、または、そうなることが予想されるときに、有価証券の市場価格が大幅に下落するリスクを指します。また、格付機関による格付が引き下げられることにより、有価証券の市場価格が下落する可能性もあります。このような場合、基準価額もその影響を受けて下落し、損失を被る可能性があります。短期金融商品に投資を行った場合には、債務不履行のリスクがあります。債務不履行の場合にも基準価額がその影響を受けて下落し、損失を被る可能性があります。
カントリーリスク中国の政治・経済情勢、外国為替規制、資本規制等による影響を受け、基準価額が下落する可能性があります。
 |