三菱UFJ国際投信のMMF(マネー・マネージメント・ファンド)
追加型公社債投資信託
更新日:2014/4/1
特色 |
内外の公社債を中心に投資を行い、安定した収益の確保を目指します。100万円までキャッシング(即日引出)可能。 |
申込単位 |
1口以上1口単位(当初元本1口=1円) |
申込手数料 |
ありません。 |
信託期間 |
平成4年5月8日以降、無期限とします。 |
申込価額 |
取得日の前日の基準価額(注) |
換金手数料 |
ありません。 |
信託財産留保額 |
取得後30日未満の換金については、1万口あたり10円 |
信託報酬 |
信託元本に対して 年0.761%以内 |
監査費用 |
信託元本に対して 年0.00054%(税込み) |
その他の費用 |
有価証券等の売買に関する費用・保管費用等 |
委託会社 |
三菱UFJ国際投信株式会社 |
主なリスク |
- 金利変動リスク
ファンドの主要投資対象である公社債等の価格は、一般的に金利が上昇した場合は下落し、ファンドの基準価額の下落要因となります。
- 信用リスク
投資している有価証券等の発行体の倒産、財務状況または信用状況の悪化等の影響により、ファンドの基準価額は下落し、損失を被ることとなります。
- 市場リスク
投資対象国の景気、経済、社会情勢等により市況全体が下落した場合には、その影響を受けることがあります。
- 流動性リスク
有価証券等を売却あるいは購入しようとする際に、買い需要がなく売却不可能、あるいは売り供給がなく購入不可能等となるリスクのことをいいます。例えば、市況動向や有価証券等の流通量などの状況、あるいはファンドの解約金額の規模によっては、組入有価証券等を市場実勢より低い価格で売却しなければならないケースが考えられ、この場合にはファンドの基準価額の下落要因となります。
- 為替変動リスク
ファンドが外貨建資産を保有する場合、当該通貨と円との為替相場変動の影響を受け、損失が生じることがあり得ます。
- その他の主な留意点
- 受益権の総口数が20億口を下ることとなった場合等には、信託期間中であっても償還されることがあります。
- 法令、税制および会計制度等は、今後変更される可能性があります。財産留保額を差引き、信託財産に返戻させていただきます。
- (注)取得日は、お申込とお申込代金の払込み代金の時期によって異なります。お申込受付日の正午以前にお申込代金の払込み代金が確認できた場合はお申込受付日が取得日となり、正午を過ぎてお申込代金の払込みが確認できた場合はお申込受付日の翌営業日が取得日となります。
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- *当資料は投資信託の情報提供を目的として作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
- *当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
- *分配実績等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- *投資信託は株式・債券・REIT等の値動きのある証券等に投資します(外貨建て資産に投資する場合には、このほかに為替変動もあります。)ので、基準価額は変動し、元本が欠損する恐れがあります。
- *投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の対象ではありません。
- *投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属しますので、お申込みにあたっては、投資信託説明書(目論見書)をお受け取りになり、内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。