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ワールド・ソブリンインカム(愛称 十二単衣)
追加型株式投資信託/バランス型

更新日:2024/4/16
特色 投資対象をG7+オーストラリアが発行するソブリン債に投資。分配対象収益を利息収入等(売買損益は除く)に限定。
申込単位 1万口以上1万口単位
申込手数料 2.20%(税込み)
換金手数料 ありません。
信託財産留保額 換金申込日の翌営業日の基準価額に対して 0.10%
信託報酬 純資産総額に対して年率1.155%(税込み)
その他の手数料等 組入有価証券の売買に係る売買委託手数料。監査費用(含む消費税)、信託財産に関する租税、信託事務の処理に関する諸費用、海外における資産の保管等に要する費用、および受託会社の立替えた立替金の利息など。
信託期間 原則として無期限
決算日 毎月25日(休業日の場合は翌営業日)
申込価額 申込み受付日の翌営業日の基準価額
委託会社 岡三アセットマネジメント株式会社
主なリスク
  • 金利変動リスク
    金利変動リスクとは、金利の変動によって、債券の価格が変動するリスクを指します。金利は、各国の経済環境や物価動向、各国の中央銀行の金融政策、各国の政府の経済政策等を反映して変動します。金利が上昇した場合には、債券の価格は下落し、基準価額の下落要因となり、金利が低下した場合には、債券の価格は上昇し、基準価額の上昇要因となります。ファンドは債券を主要投資対象としていることから、金利の変動は、基準価額の主要な変動要因となります。
  • 為替変動リスク
    為替変動リスクとは、外国為替相場の変動により、外貨建資産を円換算した額が変動するリスクを指します。外国の通貨に対して円高の場合には、外貨建資産を円換算した額が減少し、基準価額の下落要因となり、外国の通貨に対して円安の場合には、外貨建資産を円換算した額が増加し、基準価額の上昇要因となります。ファンドは、原則として、外貨建資産の為替ヘッジを行わないことから、外国為替相場の変動は、基準価額の主要な変動要因となります。
  • 信用リスク
    信用リスクとは、有価証券の発行体が支払不能や債務超過の状態になったとき、または、そうなることが予想されるときに、有価証券の市場価格が大幅に下落するリスクを指します。また、格付機関による格付が引き下げられることにより、有価証券の市場価格が下落する可能性もあります。このような場合、基準価額もその影響を受けて下落し、損失を被る可能性があります。短期金融商品に投資を行った場合には、債務不履行のリスクがあります。債務不履行の場合にも基準価額がその影響を受けて下落し、損失を被る可能性があります。

[留意事項]

  • 毎月決算を行い、分配方針に基づいて、収益分配を行う予定ですが、収益分配金の支払いを保証するものではありません。運用実績に応じて分配対象収益は変動するため、収益分配金が減少する可能性や、収益分配を行わない可能性があります。
  • 証券取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、解約請求の受付を中止することや、すでに受け付けた解約請求の受付を取り消すことがあります。
  • *当資料は投資信託の情報提供を目的として作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
  • *当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
  • *分配実績等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
  • *投資信託は株式・債券・REIT等の値動きのある証券等に投資します(外貨建て資産に投資する場合には、このほかに為替変動もあります。)ので、基準価額は変動し、元本が欠損する恐れがあります。
  • *投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の対象ではありません。
  • *投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属しますので、お申込みにあたっては、投資信託説明書(目論見書)をお受け取りになり、内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

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商号等
:ばんせい証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第148号
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